現地時間6月20日、NBAスターのカイリー・アービングがSNSを更新し、2016年のキャバリアーズ優勝ポスターを公開。この日は奇しくも優勝10周年の記念日だった。


アービングは「一人は皆のために、皆は一人のために。我々は兄弟として共に戦い、使命を果たした。私にとって、それが全ての意味だ」とコメントを添えた。
注目すべきは、それに先立ち、2016年優勝メンバーが欧州で10周年を祝う集まりを行った際、アービングは参加せず、その欠席が議論を呼んだことだ。
元チームメイトのJR・スミスが関連ニュースのページに寄せたコメントは、さらに火に油を注ぐ形となった。JRは「誰も忘れてなんかいない。俺たちは彼を誘ったけど、彼は連絡を返さず、みんなを待たせたんだ。だから余計な憶測はやめてくれ」と書き込んだ。

パーキンスも番組でこの件について見解を述べた。彼は「これこそ、このグループの結束の強さを物語っている。優勝後にみんながそれぞれの道を歩むのは寂しいことだ。本来ならずっと一緒にいるべきなのに。俺だって2008年のセルティックスの仲間たちと旅行に行きたくないと思うか?なぜ全員を集められないんだ?彼らがこうして集まっているのを見るのは本当に素晴らしい。今は一部だけでも、次回の集まりには他のメンバーも加われるかもしれない」と語った。
「時間が全てを癒やす。みんなが最も気にしているのは、アービングの姿が見えなかったことだろう。次は彼を引き寄せて、『おい、カイリー、兄弟、聞いてくれ、集まりをやるんだ』と言ってみるといい。もし彼が招待を受けて断ったとしても、その集まりの写真を見た時、きっと後悔するだろうと賭けてもいい。なぜなら、そういう瞬間こそ本当に大切にすべきものだからだ」