現地7月2日、76ersによるブラウン・ジョージの大型トレードは、ジェームズの移籍先オッズに顕著な変化をもたらした。僅か1日でトップ10圏外から4位に急上昇した事実は、世間がジェームズの76ers加入を好感している証拠と言える。


このトレードにより、76ersはマクシー、ブラウン、エクム、エンビードという豪華布陣を構築。米メディアはジェームズが加われば即座に優勝圏内に入ると呼びかけ、最新報道では76ersが自らジェームズに接触し、フィラデルフィアでのプレーを打診しているという。現在、76ersのジェームズ獲得オッズは+700で4位。ウォリアーズ、キャバリアーズ、ヒートという3大候補に次ぐ位置につけている。

1日前と比べ、上位3チームの順位に変動はないものの、ウォリアーズの優位は大きく後退した。昨日時点でウォリアーズのオッズは-400(低いほど有利)と圧倒的リードを保ち、キャバリアーズが+175、ヒートが+800だった。

最新のオッズでは、ウォリアーズは-120、キャバリアーズは-110と両者の差は極めて僅か。時間が経てばキャバリアーズが逆転し、ウォリアーズを超える可能性もある。また、ヒートのオッズも+500となり、以前より評価が高まっている。
ジェームズの代理人リッチ・ポールによると、ジェームズは移籍先の選択において幸福度と優勝の可能性を最優先事項とし、年俸は優先事項ではなくなったという。もし新天地に強い魅力を感じれば、最低保証額で加入することさえあり得るとしている。
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