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ワールドカップ敗退第3チーム!チュニジアが2連敗で9失点の記録、7度目の出場すべてグループステージ敗退

北京時間6月21日に行われたワールドカップF組第2節の注目の一戦で、チュニジアは日本に0-4で完敗し、2戦全敗で今大会3チーム目のグループステージ敗退が決定しました。

初戦ではチュニジアがスウェーデンに1-5で崩れ、痛恨の黒星スタートを切りました。これを受け、チュニジアサッカー協会は激怒し、監督ラムジを解任。名将ルナールが緊急招集され後任に就きました。しかし、この57歳のフランス人名将は前回大会でサウジアラビアを率いてアルゼンチンを番狂わせで破ったものの、今回はチュニジアを救うことはできませんでした。

アジア最強の日本代表を相手に、チュニジアは開始4分で鎌田大地のヒールゴールで先制を許し、その後もゴールライン上の判定で幸運にも救われました。しかし第31分、上田綺世のミドルシュートが決まり、チュニジアは絶望に陥りました。

後半に入っても、チュニジアは交代策を繰り出すも効果はなく、逆に伊東純也が第69分に独走ゴールを決めて日本が勝利を確実にしました。第83分には上田綺世が追加点を挙げて2得点目を記録し、最終的に日本が4-0で完勝しました。

この試合で0-4の完敗を喫した後、チュニジアは2試合で9失点となり、カタールやキュラソー(7失点)を上回り、今大会最多失点のチームとなりました。

皮肉なことに、チュニジアはアフリカ予選では10試合無失点という鉄壁の守備を持っていたにもかかわらず、ワールドカップでは信じられない崩壊を遂げました。

今大会で1試合を残して敗退が決まったことで、チュニジアは7度目のワールドカップ出場すべてでグループステージ敗退となりました。「カルタゴの鷲」のワールドカップの記憶は、実に寂しいものとなっています。

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